「もらう」

 

ホント、洗車した翌日に雨降るなよ・・・

 

って思う今日この頃。

 

 

こんにちは、院長の田野です

 

ところで、

  

皆さんは「気」なるものを信じますか?

 

実は、我々治療者の中でたまーに出てくるワード

 

「患者さん(お客さん)からもらっちゃった」

 

もらったと言っても、お菓子でもなければ感謝の言葉でもありません 

 

「患者さんの症状」です

 

例えば痛みとか、体の倦怠感や気持ちの落ち込みなど

 

たいてい負の要素で話される事が多い印象

 

実は多くの人が経験しています

 

あれってなんなんでしょうね?

 

急に腰が痛くなったりするんですよ

 

特定の人の治療をするとすんごい体がだるくなるとかもあって

 

本当に不思議です。

 

ちなみに僕はあまり「もらわないタイプ」

 

そんな僕でも上記の経験は何度かあります

 

ただ負の面だけでなく、良い面に関しても言える話で

 

「○○に元気もらった」とか「話聞いてたらやる気が出てきた」とか

 

そういう部分もありますよね

 

人間は本当に不思議です

 

可能であれば僕が持っている「プラスの気」を周りの人にお裾分けしたいところですが

 

変な気も一緒に送ってしまいそうなので

  

やめとく事にします。笑

 

でも少しでもプラス要素を持って帰っていただければ嬉しいですね、治療者として。

 

本日は以上です

 

お読みいただきありがとうございました! 

 

 

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