日本の食糧事情

 

 

こんにちは!田野整体院の田野悠介です。

 

  

 

今回は日本の食糧事情についてお話させてもらいます。

 

 

世界人口は現在77億人、2050年では97億人まで増加すると言われています。

 

 

 

日本は人口減少が問題となっていますが、世界は増加が問題となっているんです。

 

 

なんの問題か?

 

 

 

それは食糧の確保です。

 

 

 

特に経済発展がすすむにつれ、肉や乳製品などの需要が高まると言われています。

要はタンパク質の確保が大きな問題となっている訳です。

 

 

  

タンパク質は主に畜産物なので餌となる穀物が必要になります。

 

では日本の食料自給率はどのくらいか知っていますか?

 

 

 

約40%です。

 

 

食品別にはこのような状況です。

  • 米 96%
  • 小麦 14%
  • 大麦・はだか麦 9%
  • いも類 74%
  • 豆類 9%
  • 野菜 79%
  • 果実 40%
  • 肉類 57%
  • 鶏卵 96%
  • 牛乳・乳製品 60%
  • 魚介類 52%
  • 海藻類 69%
  • 砂糖類 32%
  • 油脂類 13%
  • きのこ類 88% (平成29年度 統計)

 

 

 

 

日本は先進国の中でダントツに低いです。

その中でも穀物自給率の低さが際立っています。

 

 

食料自給率がこんな状況で強気に交渉などできるはずがありません。

 

日本で禁止されている農薬や食品添加物がどんどん使用可能になってきているのも、こういう事情が絡んでいます。

 

 

 

そうしないと輸入できないからです。

 

 

 

当然ですが近隣国でもタンパク源の確保が問題となっています。

以前より魚介類の需要が高まっていますよね。少し前にも中国がサンマを乱獲していることがニュースになっていました。

マグロも世界的に需要が高まっています。

 

 

 

これらもおそらくですが、今後の食糧事情を踏まえて国が畜産物だけでなく、魚介類にも目がいくように、色々影で努力をしているのだと思います。

 

 

 

 

  

日本も商業捕鯨が始まりました。色々な理由がありますが、貴重なタンパク源の確保になるので、個人的には順調にすすんでいってほしいです。

  

 

  

 

先日、あるTVで「これからは野菜の時代が必ずくる」と農家や料理人を特集している番組がやっていました。

  

 

  

今後どうなっていくのかわかりませんが、単純に「日本食はすごいんだ」と誇ってあぐらかいている場合ではない事は確かです。

 

  

 

 

 

最近、整体院なのに食についてばかり記載していますね・・・

 

でも食を考えることは当院の最大のテーマである健康につながるのでこれからも書いていこうと思います。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

 

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