こんにちは
春が来たと思ったら雪が降り
桜さんもさぞかし驚いている事と思います
さて、
今回は「治せない治療者と治らない症状」というテーマにしてみました
この部分って本当に難しくて
いまだに自問自答することが多々あります
「あの症状はもしかしたら治せたのではないか?」
「あの症状は変に治療しない方がよかったのではないか?」
ってな感じに。
お客様から「なんとかしてほしい」と言われたけど
「この症状は今は触らない方がいい」場合もあります
その旨をお伝えしても理解してもらえず
「この先生治せないんだ」って捉えられる場合もあるのです
巷に流れている「整体行けばすぐ治る」という過剰広告が
そういう勘違いを生むんじゃないかと思っております
その場で治らない症状って多々あります
例えば「骨折」
骨折して1日で治せ!っていう人は居ないと思います
それは骨折が1日で治らない事を皆さんが知っているからです
でも「ギックリ腰」
整体に行けば1回で治ると思っている方が意外と多くいらっしゃいます
現実は時間をかけないと治らないギックリ腰がほとんどです
ただ、「最短」で良くなるための道標は示せるので
整体に行く意義は多々あります
いやいや!私は整体にいったらすぐ治った!
という方もいらっしゃると思います
治療家がすばらしいケースもあると思いますが
「症状が治るタイミングでちょうど治療を受けた」ケースがほとんどです
なんか夢のない事を言っているようですが・・・・仕方ない、現実です。
治らないモノは治せません
でも、世の中には「治せるのに治せない治療家」も多数存在します
そこの判別が一般の方だと・・・まぁ判別できないと思うんですよね
そして重要なのが、痛い時ではなく「痛みが無くなった後」
そこでいかに予防できるか、そっちの方がよっぽど重要なのですが
そこを理解してもらうのも難しい
まだまだですね
本当にまだまだ色々とできる事がある
でも、誠実に事実を伝える
耳あたりの良い事ばかり言わない
そこは自分のポリシーなのでブレずにいこうと思います
本日は以上です
お読みいただきありがとうございました