資格の意義

 

先日ある討論番組で

 

パーソナルトレーナー急増に伴いトラブルが増加している、との話がありました

 

正直、その肌感覚はあったので

 

あぁやっぱりね。と思った訳ですが

 

その中で議題に上がっていたのが「資格」について。

 

パーソナルトレーナーはまったく資格が要らないらしく

 

なんも経験のない方が行っているような所も一部あるようです

 

また、広告規制もないようなので

 

過剰広告で他社との顧客の取り合いになっているとか・・・

 

実は整体師も資格は必要ありません 

 

人様の身体を扱うのにそれで良いのか?

 

良くないですよね。

 

資格があれば全て解決する話でないことはわかってます

 

僕だって施術によって痛みを強くしてしまった経験はたくさんあります 

 

病院時代に同僚が患者さんを骨折させてしまった

 

そんな場面にも複数回出くわしてます 

 

医者だって手術で患者さんに後遺症を作ってしまった

 

そんな話もめずらしくないです。

 

資格があって、正しい知識があって

 

その上で日々技術研鑽に励んでいてもたくさん失敗します

 

人の身体って本当に難しいです

 

知れば知るほど分からなくなります

 

知れば知るほど断言できなくなります

 

患者さんはわかりやすい道筋を示してくれる事を望んでいると思いますが

 

そんなに簡単ではありません

 

資格ってある程度の線引きにしかならないです

 

理学療法士免許だって更新がないので

 

何十年現場から離れていても、理学療法士として復帰できる訳です

  

これもおかしいですよね

 

言い出すとキリがないのですが

 

僕は資格を有しているという事が

 

身体を預けてくれることへの最低限の礼儀だと思ってます

  

本日は以上です

 

お読みいただきありがとうございました

 

 

  

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